日本維新の会 水戸まさし

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第11弾 2024年2月10日

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KICKOFF通信 VOL13



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日本維新会 一般党員募集中

ご協力をお願いいたします

 

神奈川維新の会(日本維新の会)は党の綱領にご賛同いただき、入党してくださる個人の方を募集しています。ご連絡いただければ申込用紙をお送りいたします。

 

【募集要項】

1・我が党の綱領、主義、政策に賛同される方

2・満18歳以上で、日本国籍を有する方

3・他の政党の党籍を持たない方

 

メモ: * は入力必須項目です


藤沢市議会議員

藤沢市議会議員



第2回・西川誠志 藤沢市議会議員

水戸 西川さんは藤沢に住んでかなり年月が経っていますが、今の藤沢をどう見ていますか?

西川 確かに住みやすい街であることには違いありませんが、随所に行政の無駄やムラを感じることがあります。私としては、使い方や使いみちに関してもっと透明性を高めるべきと考えます。

水戸 具体的に市政担当として、行政に対してどんな思いをぶつけていくつもりですか?

西川 私の39年間の経験やキャリアを踏まえて、感じたことや疑問に思うことなどを整理して市民の皆様に語り掛けていきたいと思います。具体的には、①ヤングケアラー支援②フードロス解消への道筋、そして③防災と避難所生活のあり方に関してです。

 

第1回・吉松みき(藤沢市議会議員)

水戸 「藤沢市政に関して、今どんなところが足りないと思いますか?」

吉松 「いろいろ思いはありますが、藤沢のブランド力が弱いこと、市内の人材を活かせない   

こと、また特に働く女性の視点が少ないこと、などが挙げられると思います」

水戸 「それなら具体的にどんなことをやっていきたいのですか?」

吉松 「まず、アドベンチャーツーリズムを通じて地域の食文化を高めること。

2つ目として、リスキリングによって市内企業と地域の人材を結びつけること。そして3番目に、女性特有の体や心の問題を解きほぐせるようカウンセリング体制を敷くこと等について、行政とタイアップさせていきたいです!」

続き・・・